12月17日信太山シクロクロスE3
シングルトラックと得意コース、
何より登り坂と長いストレートが無くて、とても良い。
いつものプレッシャーでモヤモヤするが、その辺は差し置いて、朝イチからコンビニで買ったパンとおにぎりを食べて朝からエスキーナでクリームシチューかけご飯を食べに、
前回のマキノではあまり振るわなかったのに、一列目スタート。
スタートのストレートは長くないので、先頭と離されることなく、5.6番手でコーナーに進入、そのまま、頑張ってシングルトラックへ、無理せず、トラブらないように、丁寧にコースをトレース、ミスした前走者をパスして、階段の手前で3番手にポジションアップ。
メイン通りでは、チームメンバー、顔見知りの応援の声が聞こえる。
さらに次のシングルトラックで1人パスし、2番手に、そしてホームストレート手前でついにトップに。
このまま、スピードアップとは行かずに、コントロールライン超えるまで、スピードダウン、
くろんどの教訓を生かし、ラップ周回調整、オヤジには周回数が増えれば、若者には敵わないので、出来るだけ、ゆっくり走りコントロールを過ぎる。
コントロールラインを跨げば、スピード上げてあとは逃げるだけだ。
メイン通りに通って、スタート場所まで、声援がありがたい、ペースを緩めずでもミスをしないように丁寧にバイクをコントロールする。
コースごとに後ろの選手がチラチラ見え、そんなに離れていない様子だった
周回を重ねて、最終周回のメイン通りで1人抜かれ、シケインで転けそうになり、さらにもう1人抜かれた。
少し焦ってが、ここでミスってくろんどに二の舞はゴメン被りたいので、焦らず
手堅く表彰台狙いに変更し、後続を確認し、かなり空いていたので、一安心し、ミスしないよう丁寧に走る。
最終のホームストレートまえのシングルトラックで2番手の尻尾を捕まえたが、迅る気持ちを抑えて、敢えて3番手でゴール。
ついに昇格!
という期待と、不安。
久しぶりの表彰台、少し照れくさい。
50前にE2に昇格。
2月のくろんどシクロの失態を年内中に回収できて良かった。
C3に上がってから、練習もせず、2.3年は60%辺りをウロウロしてる頃、もっと上位でレースをしたいと思い、ローラーを初めて、シングル辺りでレースが出来るようなり、それでも、表彰台は遠く、
来年はマスターかな、とおもっていたが、E2に昇格。
若者に混じってもう少し頑張るか!
10月31日富田林シクロ#1 C3
関西シクロ第一戦
去年メモリシクロで2時間くるくるしまくったコース
得意というか、慣れたコース
芝とダートの直線とこんもりした盛り土のキャンパー
16/61
26%
11月7日美山シクロ#2 C3
関西シクロ第二戦 C3
Foucs マレス
前2.0
後2.1
インサートは入れているがパンクが怖いので少し高め
山コースと芝コース、ドライ
山コースは根っこの張り出した登りと、最後の下りでいかにスピードを乗せて前に追いつくか、
芝コースは一部キャンパーがあるが、それよりも芝に隠れた段差に注意、それでパンク経験済みです。
レース
多分、3列目の右寄り
芝コースは少しでも前に出て山に入る為、踏ん張るが、ストレートが遅いのが致命傷、
特に大きなミスが無かったが、山コースの登りで抜かされ、下りで抜かす展開。
抜かし所が少く、パワーも無い
もっとパワー、スタミナが欲しいと思った。
コースが荒れたら、チャンスがあるかもしれんけど、ドライでは、順当な結果。
リザルト11/56
23%
2月6日桂川シクロ#11 C3
関西シクロ第11戦
2年ぶりの桂川、関西シクロの千秋楽
Foucsマレス
前1.5
後1.6
コース
芝の長いストレート、すってんころりんのキャンパー、のイメージ
そして余り相性が良く無い。
実力がないので、コースとの相性が大きく順位が左右される。
思い返せば、結構やらかしていると思う、
多分、過去2.3回はバンクしてる
パンクして店長のMTB借りたし、ボスのシクロ車も借りたこともある。
長いストレートで酸欠になり、キャンパー、コーナー、階段で余裕が無くて、ミスするパターンの様な気がする。
前々日から、体調が下り坂だっけど、シュンを連れて、前日試走へ、2、3周して、キャンパー、階段、のコースの後半部分を集中的に練習、2つある階段の打ち、一つ目は前に誰もいなければ、乗って行けるが、二つ目は登り返しの階段なので、レースではほぼ乗っていけない様子、この時点で走るプランで決定。
午前中
午前中のレース観戦してると結構、コーナーやキャンパーで転んでいるので、朝、凍結していた土が溶け出して、スリッピーになっている、昼の試走で要確認。
レース
一列目一番右端
真ん中も選べたが、長いストレートの途中からやや右寄りが平らになっているので、右端を選択。
スタート、クリートキャッチ失敗、馬群に埋もれ、第一コーナーに入る頃には、20〜30番手ぐらい落ちる。何とか挽回する為に .踏むが、パワー不足でずるずる順位を落として、ミャーにも抜かれる。
焦って、キャンパーで転倒したり、杭を巻き込んだり、担いだバイクを置く時にバイクを転かしたりして、負のスパイラルに陥る。
トドメは3周目、二つ目の階段で顔から転倒、
完全に集中力が切れてしまった。
最終周にはU15のコータに後ろに付かれ、抜かされそうになる始末。最後の集中力を振り絞り、何とか逃げ切る。
リザルト
37/59
62%
反省しか無い
気負っいたつもりは無かったが、
焦ってミスしてしまい、途中でレースを諦めたこと。
もう一度、立ち上がり走り出そう。
来シーズンこそは.,.
しかし首が痛い。
1月30日マイアミシクロ#10 C3
関西シクロ第十戦 C3
去年は抽選漏れの為、試走と応援のみだったマイアミ、砂浜ランニング大会で、全く砂場を走れた記憶が無い。(去年の試走はマウンテンバイクの29erで走ったけど無理でした。)
年明けから、原因不明のくるぶしの痛みにより、堺明けからほとんどローラーもせず、(そもそもローラー台は故障中)レースの4、5日前にラン練習ぐらいで昇格は諦めモード。
foucs マレス
前1.75
後1.8
の標準気圧
後で知ったけど、砂は低圧にして、設置面を確保するらしい。
試走は軽く2周して、砂浜は乗っていけないこともないが、かなり足が削られる上、スピードも遅いので、砂浜は諦めて、松林の中でコーナーワークの練習、砂の中はバイクは倒さず、ハンドル操作のみが良さげである。
午前中は砂浜でマッサンの応援。
レース
一列目右端のダートコース側
左側はアスファルト
クリートキャッチも決まり、長いストレート、いつものようにパワー負けで10番手前後でコーナーから、最初の砂場へ、
まだまだスタート直後の団子状態なので、早々にランで突入、案の定、もたついている人を横目に、砂場を突破し、芝生区間、シケインへと、
今回は砂場はミスしない程度に程々にして、踏める所は頑張って踏む計画
大きなミスも無いが、早くも無いので、砂浜でミスした人をパスして、徐々に順位が上がる、
元々苦手なコースなので気負いも無く、たまたま砂浜を乗って行けたり、ダッシュしたりで、
最終周まで、なんとか持ち込むが、最終の砂浜はほぼ足が残っておらず、1人抜かされて、
6位でフィニッシュ。
今季で一番の順位、なんとか一桁達成出来ました。
リザルト
6/54
11%