12月6日マキノシクロ#5 C３

関西シクロ第五戦　マキノシクロC3

マキノスキー場のゲレンデコース

ガッツリ登ってガッツリ下る、ゲレンデ内を何度も登ったり、下ったり、キャンパー有り、一部、担ぐ登り有りかなりしんどいコース。

FOCUS マレス

アームウォーマー

前1.75

後17.5

食事ほぼなし

水曜日から調子が悪く、いつもの調子の駄々下がりの状態と思いきや、まさかの胃腸炎で、下痢が酷いので、金曜土曜は絶食、水分はos1のみにしていた。

さらに前日には少し熱も出てきたので、レースを辞めにしようかな、思ったが、シュンが久しぶりのレースなので、明日の朝に検温して決める事にして、早めに就寝して、明日に備えた

レース当日の朝5時に起床し、検温。

なんとか熱も下がり、お腹の調子も少しマシになっていた。

朝の試走は諦めて、、昼試走から参戦予定に変更して、もう一度寝ることして、

7時起床し、マキノへ出発。

セコイ並木の渋滞に捕まりながら、何とか昼試走前にマキノへ到着、2日何も食べていないので、途中でパンだけ食べる、お腹の反応は無く、大丈夫そう。

昼の試走はコース確認のみで、少しだけにする。

馬力が出ない感じなので、きょうはレースよりツーリング気分に変更。

目標をシュンのラップに設定。

スタート位置　1列目　1番右側

スタートして、舗装の登りは落車が怖いので、そこは頑張って踏んでサッサっと通過し、ゲレンデへ突入。

馬力が出ないので、最初の登りで早々にごぼう抜きされる

1週目の途中で松原にもパスされる、

しかし知り合いに抜かれるのは、なんかムカつくので、とりあえず、コーナーは無理やり、前輪をねじ込んで、競ってみる。

でも終いに、徐々に離される。あとは、ミャーとヤングに抜かれないように気を付ける。

連続コーナー、下りは抜かれにくいので、力を抜き、登りは頑張れるときは頑張り、ホームストレートのアスファルトは出来るだけ踏み、

最終ラップは京都mtb の人と最後に競り合ってなんとか無事ゴール、30位。

松原には負けたが、体調不良の割にミャーとヤングには勝てました

レース後、しばらくの間、車の中で動けないくらいの状態で、少しふらつきながら、大阪へ。

メタセコイヤ並木の渋滞に捕まりながら、鯖街道から京都へ、グーグル先生の案内で京都の渋滞を回避して7時に帰宅。

月曜から、体調が良くならなかったので、その週は大事を取って、水曜日に医者行って、ローラーも、アルコールも無しで過ごすことになった。

体調が悪い時は大人しくします

リザルト

32/48

66％